僕は動物が苦手だった
僕の近所はわりと野良犬、野良猫が昔から多く、糞ばっかりして、昔からそれをよく踏んでいた
近所から出るために必ず通らないといけない道があり、そこを狙って糞をするから、子供ながらにうんこ通りと名付けたぐらいだ
街灯がなかったから、夜なんて通れるもんじゃない
そして僕はあまり模様とか、不思議な質感がちょっと苦手だ
マントヒヒなんて怖すぎる あの顔の模様
猫と犬の鼻とか、肉球とか理解できないものが怖かった
でもここ数年、縁もあって猫を知る機会が多く、猫を生活に取り入れる人を見てきた
まさに猫は大切な家族だった🐈
猫は裏切らないから人に依存するより猫に依存した方が良いと、思えるほどだ💨
まじで妄想(笑)先に嫁さがせ
猫は時計がわからないのに、時間通りに餌をもらいに来たり、特定の人物にはなついたり、ちゃんと知能もある😹 ずぅずぅしく思うこともある(笑)
今年は初すりすりされたり、僕の手から餌をあげることもあった あんなに動物が苦手だったのにかわいいと思えた🐈
来年は抱き抱えられたらいいな(上級テクニック)
もしお嫁さんを作ることが出来て先立たれたら、老後は猫と生きていこう🐈
または自分が死んで寂しい思いをさせたくないから、お嫁さんに猫を飼ってほしいと思ってます
あああ 猫 不思議な生き物
猫を好きになったら、人が猫を飼ってるんじゃなくて、猫に飼われてるんじゃないかと思う今日この頃
ねーこねーこねーこ